小児科で働くと、子どもの扱いが上手になるのは良い点といえるだろう。
小児科には日々、様々なタイプの子どもが診察に訪れる。
その子達の対応をしていくと、自然と子どもの扱いが上手になる。
これは、将来子育てをする際に非常に役立つスキルであるともいえる。
子育てが一段落した方でも、孫との接し方が上手になり、もし孫を預かる状況になってもストレス無く対応できるだろう。
さらに、小児科では流行中の疾患の情報を得ることができる。
インフルエンザなど流行性のものは、集団生活している子ども達から多く流行することが多い。
そのため、小児科で働いているとそれらの情報をいち早く得ることができる。
この情報を活用し、自身や家族の感染予防に役立てることも可能である。
最後に、小児科は新生児から青年期まで様々な年代の子どもが受診するため、幅広い年代に対する知識を得ることができる。
新生児が罹りやすい病気と青年期に罹りやすい病気は異なる。
また、大人ではそれぞれ細かく分かれている診療科でも、子どもの場合全て小児科で診てもらうことが多い。
そのため、大人では耳鼻科や皮膚科で診察してもらうような病気を間近で診ることができるので、多くの知識を習得できるのだ。
これは、スキルアップに繋がるため、他の科に就職することになったとしても十分にアピールできるポイントである。
しかし、小児科で働くことの一番のメリットは病気が治ったり良くなったりした際に「ありがとう」と笑顔で言ってもらえることかもしれない。
そんなふうにやりがいを感じながら小児科で頑張ってみたいと思った方は、『子供好きの看護師さん集合!』という参考になるサイトがあったので読んでみると良い。